モロッコのタンジェからスペインのアルへシラスまではフェリーで一時間。アフリカからヨーロッパへ。


スペインのバルって24時間営業してんじゃないの?っていうくらい朝からやってる。朝は、チュロスとココア、それからお昼から夕方までカーニャとタパス、夜もカーニャに夕飯、そして深夜も人であふれかえってる。煙草スパスパすって、テレビ画面ではサッカースペインリーグ中継、それが終わるとざわざわ雑談。スペイン人の生活は、バル中心にある、っていっても過言ではない、とおもうんだけど、どうだろ?
カディスは町並みもヨーロッパらしく、花壇や軒先、公園にいっぱいのお花、街に緑は多いし、まさに陽気なスペイン、の象徴な町。ここには特に見所的なものはないんだけど、とにかく町並みがかわいらしくって永遠散歩して、のどが乾いたらそのへんにあるバルでのど+腹ごしらえ。こりゃ、スペイン、太るわ・・・。
やってきたのはカディス、っていうアンダルシア地方の町。アンダルシアは、イスラム支配期の史跡と、さんさんに降り注ぐ太陽にスペインの“白い町(pueblo blanco)”、フラメンコと闘牛の発祥の地、とシェリー酒の産地、となかなか見所の多い地域。
ここカディスは、1492年のコロンブスが新大陸発見以来、スペイン植民地経営の本部として発達した町で、新大陸(アメリカ大陸ですね)から流入した“物”はここを通過してヨーロッパ全体に運ばれたそうです。
さて、イスラムの国にしばらくいたので、禁断症状のように“酒”と“豚”がほしくなってる私。さっそくバル(BAR)にはいって、カーニャ(生ビール)とタパス、ポルファボール!!
そして、、、ここはさすがヨーロッパ。モロッコからくると、ホント先進国の便利さにホッとする。タクシーにのってもぼられないし(タクシー乗る前に値段交渉がいらないの!だってメーターで走る!)、しつこい客引きやら自称ガイドはいない、“ヘイ、ジャパン”とか無駄に声かからない、トイレにはトイレットペーパーがある、買い物も値段交渉しなくていい、その上、酒は飲めるは、生ハム食べれるは、もういうこと無し、です。
ただ、物価が一気に上がったのがマイナスだけど・・・。


ただ、物価が一気に上がったのがマイナスだけど・・・。
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