2009年4月26日日曜日

マラケシュの迷路と買い物天国














 楽しみにしてたマラケシュ。電車でカサから3時間半でついたはいいんだけど、駅からメディナ(旧市街)までのバスが、満員続きで乗れない。。。一時間待ってもバスはバス停に止まりさえもしないでスルー状態、もちろんここでもタクシーは使いたくなかったので、重い荷物しょって歩くことに・・・いやー、本当に今日一日歩きまくりです。





 今回は30分の歩きで宿へ。荷物置いて、さっそくマラケシュ旧市街のへそである、フナ広場へ。ここフナ広場は夕方になるとモロッコ料理の屋台がぐわーっと出て、おいしそうな匂いと共に、もくもくと煙がそのあたりをいっぱいにする。ひと運動した後だし、おなかも減ったぞ!ってことで、何件か見て回って、適当に入ってイカフライとフレンチフライ、それに付け合せを注文。すんごおぉーーっくおいしくって30Dh。食後の絞りたてオレンジジュースも3Dh。なかなかマラケシュ、食事はいいかんじ。 






 夜は毎晩、ここフナ広場は大道芸人やら、物売りやらがたむろしててお祭り騒ぎ。太鼓とかを叩いて音楽を聞かせるグループがいたり、ジュースのペットボトルつりゲームがあったり、タロット占いみたいなのをしてる人、お話しを聞かせる人とかの人だかりがその辺で円陣くんでたむろしてて、楽しかった。




 2日目と3日目はとにかく旧市街のなかのスークを歩きまくり。マラケシュのスークは道が入り込んでて一回迷うとほんとに迷路みたいに抜け出せなくなる、で有名。私は今回のたびで、地図が読めない女なんだな、って実感した人なので、(いや、アメリカみたいに道が碁盤の目だったらわかりやすいし迷いもしないんだけど、道が曲がりくねりまくりなんだよね、海外は)地図は最初から持たずにスークの迷路に挑戦。で、もちろん迷いまくり。でもそれがまた面白いんだなー。






 マラケシュは観光地化されすぎてお土産もすべて他の地域よりも高めに設定されてるって解ってたのに、勢いに負けてパプーシュ4つお買い上げ・・・だめじゃん・・・



 ここアラブや、アジアなんかの国って物の値段はあってないようなもので、すべて交渉次第。大体、何に関しても外国人には2倍から3倍の値段を最初はふっかけてきて、そこから売り手、買い手の間での値段交渉が始まる。これ、私こう見えてすごく苦手。“これいくら?”ってきくと、すごい高い値段提示してきて、“ありえん!!”っていうと、“じゃあいくらだったら買う?what is your final price?”とくる。ここで、あまりにも低い値段言うと失礼だし、だからってもともとの値段も知らないし、なんか下手に値段提示するのが私嫌でねぇ。。





 たとえば今回のパプーシュ。4足で最初350Dhとか言ってきて、それって一足11ドルくらい。高いじゃん!!4つで150Dh!!って私は最初提示したのに、買うときになったら交渉の口車にのせられ、なぜか240Dhになってた。。。それが高かったのか、安かったのかは私にはわからない、多分ちょっと高かったんじゃないかなとは思うけど、一応満足できたし、最初のモロッコのお買い物だったので、よし。



 ま、そんなかんじでスークではお買い物や、モスク見学、人々の生活を観察したり、皮なめし職人街の見学(すごい生々しい強烈な匂い!!)、そして楽しみにしてたハマムにもいってきたよ。ハマムはトルコ画有名だけど、モロッコハマムも面白くって、ホントなーんにもないサウナに蛇口があるのみ。しかもサウナ、暑くなくってただ生あったかいのみ。でもお湯体にかけて、持参したあかすりタオルで体こすってたら、出るわ出るわ、ここ2か月分の垢、綺麗さっぱり落としてきました!一仕事終わったころには体もぽっかぽか。いい気分になりました!





 マラケシュは噂どおり面白みがぎゅっとつまった観光地だったよ。

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