2009年7月9日木曜日

thousand windows


べラットはトルコのオスマンスタイルのお家が川沿いの谷に段上に立ち並ぶ、世界遺産のステキな町。“千の窓を持つ町”ってキャッチフレーズもあるくらい、かわいらしい窓がいっぱい!!


周りを山に囲まれていて、山の上にはべラット城もあって、そこからの眺めが最高だよ、って教えてもらったのでさっそく散策。町からは見えなかったけど、お城のある山の上には民家もあって、実際人が住んでる。山の上の城壁に囲まれたお家に住めるなんてうらやましー。


ここべラットではパッカー同士の噂ですごく居心地がいい、って教えてもらったBerat Backpackers hostelっていうホステルに宿泊。オーナーのスコット(イギリス人)、アルバイトで一ヶ月働いてるアンディー(アメリカ人)はおもしろくって気が利いておかげですごく楽しいステイだった!

1泊だけの予定が、ちょうど次の日が4Th of July、アメリカの独立記念日だってこともあって、普段周りからアメリカ人呼ばわりされてる私、ここは盛大にパーティーしなきゃ!ってアンディーと意気投合してBBQパーティー主催することに。ハンバーガーにホットドッグ、ポテトサラダ、グリーンサラダ、チップス、ビール、ワイン。All Americanなバーベキュー、参加者もアメリカ人X2、イギリス人X1、オランダ人X2、日本人X1、アルバニア人X2でわいわい楽しかった♪


結局最後まで飲んでいい感じに酔っ払った私、アンディー、スコット。町のどこかで結構早い時間からずーっと夜遅く(2時過ぎね)まで大音量でアルバニア音楽流してるパーティーがあって、“なんかたのしそーだし、うちら勝手に乗り込んで参加しちゃおうぜ!”ってことになって、千鳥足で音楽が聞こえるほうに歩いていって参加してきちゃったよ!!



アルバニアって結構イスラムな文化な国で、女の子は普段は外に出ないでお家にいる、だから日中も夜もカフェやバーにいるのは男子しかいないのだけど、このパーティーも会場にいるのは男子のみ。多分結婚式かなんかのパーティーだったと思うのだけど、時間も時間で女子は早々と帰っちゃったみたいで、私女の子1人、しかも珍しいアジア人、ってことで大人気だったわよ。

アンディーは“これ、まさにBoratの世界じゃん!”って大喜びではしゃいでるし、スコットはまじ飲みすぎでえらいことになってるし、なんかめちゃくちゃだったよ。でも、本当のアルバニアを体験できて、楽しかった!

2009年7月5日日曜日

カラフル・色褪せた建物たち



モンテネグロの国境の町、Ulcinjを朝6時のミニバスにのり出発、向かうはアルバニア。つか、朝6時ってそんな時間に起きて行動するの、いつぶりだ??多分LA時代仕事前の雪山に行くとき以来だよ。

アルバニア。1990年まで20年余り鎖国対策を採っていた、1990年後半に国民の75%(!!)がねずみ講にはまり大混乱を巻き起こした、そして国旗がカッコイイ、という、まぁそんな国。(まとまりないやん)


さて、まずはアルバニアの首都である、ティラナにやってきました。ここティラナ、首都なのに首都らしくない。なんていうか、一応ヨーロッパなのに、すべてが中東っぽいんだよ。車はその辺めちゃくちゃに走って、必要以上にクラクションならしてるし、イスラム教徒が多いからモスクもいっぱいだし、街並みも埃っぽさとか活気が中東。おまけにアルバニア人の顔もトルコ人っぽいのが多い。まぁこの辺14世紀頃はトルコ、オスマン帝国の支配下だったから、その影響も多少あるのかもしれない。


ティラナの街には、こういったファンキーでサイケデリックで悪趣味なカラフルビルがよく目に付くのだけど、それがなんかアルバニアっていう国を象徴してるみたいで、かわいーの。







あと、ここアルバニアはあのマザー・テレサ出身地でもあるのだよ。つかマザー・テレサってインド人じゃないんだね。すっかりインドの人かと思ってたけど…(私無知すぎ?)

2009年7月4日土曜日

足止め

モンテネグロは他に特に見たいところもなかったから、アルバニアへ向かうべく国境の街、Ulcinjまでやってきたはいいけど。。。

“もう今日はアルバニア国境超えのバスはありません”
って、まだ午後2時半なんだけど・・・。

一瞬タクシーで行こうかとも思ったけど、まぁ別に急いでもないし、もう1人イギリス人の女の子もここに1泊してからアルバニアへいくって言うから私も1泊することに。

しかし、ここ。本当に何もない街。一応旧市街があってビーチもあるんだけど、なんか魅力的じゃないんだよなー。



旧市街はどう見ても新し目だし(1976年の大震災で町が全崩壊して作り直したらしい)、ビーチもそこまできれいじゃなかったし。



でも一緒のレベッカと旧市街の海を見渡せるバーで飲んでまったり出来たし、泊まったホステルもホステルって言うよりはSobeスタイルで1人一部屋与えてもらったしよかった。

2009年7月3日金曜日

城壁上るの大変だったんです



ブドバからミニバスで30分、世界遺産のフィヨルドの街、コトルに日帰りで観光して来ました。

ここも城壁に囲まれて、神秘的雰囲気漂うところ。ここの城壁は高く切り立った岩山に沿って作られていて、超迫力あり。


岩山の要塞にバテバテになりながら登りいって街を見下ろすと、フィヨルドで入り組んだコトルの地形がよく見える。



街は石畳にコンクリートの壁、それに緑のふちの窓がかわいらしく、猫ちゃんがそこら辺で日向ぼっこしてる、のんびりしたところでした。

2009年7月2日木曜日

Montegegroで海水浴



モンテネグロは2006年にセルビア・モンテネグロから独立したばかりの新しい国。まだ自国の通貨もない。ユーロ圏から遠くて、EUにも入ってないけどここではユーロが通貨で使われています。物価もわりかし何でも高めだったクロアチアから比べるとずいぶん安い。その為かここはロシア系の観光客が多いみたい。


ドブロブニクから3時間、ブドバ(Budva)っていうビーチリゾートへ移動。ここでもsobeっていう貸し部屋スタイルを利用。ホステルは同じようなスタイルの旅人が世界各地から集まってわいわいたのしいのだけど、人疲れしたときや、ゆっくりしたいときはこういうSOBEに泊まることにしてる。ホステルはシャワーもキッチンもリビングも、ベッドルームも共同で1人の時間がとりづらいけど、sobeだったら同じ値段、または少しやすいのにお部屋1人だからまったりできるんだよねー。

さてこの周辺の街は城壁に囲まれている所が多いのだけど、ブドバもそう。わりかし小ぢんまりしたブドバ旧市街は細く入り組んだ石畳の道にお土産やさん、バー、レストランが立ち並んでいる。


日中はビーチは所狭しにビーチパラセルが並び、海水浴・日光浴する人でごった返し、夜にもなればおしゃれな観光客向けのバーやクラブではガンガンに音楽かけてにぎわってる。


夜、アイリッシュ・パブにWiFiフリーだったから入ったのだけど、いいね、アイリッシュ・パブは。気さくて楽しく愉快なアイルランド人数人と遅くまで飲んで話してすごく楽しい時間をすごしたよ♪ (彼らは気前もいいからお酒もいっぱいおごってくれたし!イエイ)



しかし私、アイルランドの歴史とか北と南の問題、そういうの全く知らなくって、勉強不足をものすごく反省したよ。これは誰もが言うことだけど、学校に行ってるときは勉強なんてしたくなくって、やらなきゃいけないから仕方なくやってたけど、いざ自分が大人になるとなんでもっと身を入れて勉強しなかったんだ、って思うよね。。。今からでも遅くないから、日々勉強する予定だけど。

ここブドバでは、海水浴、飲み、まったり、観光して充実した2日間過ごしました。